フードコート
ああ、ここに旦那がいればな…って思ったけど
フードコートそんなに好きじゃなかったな
フードコートにきても、たぶんお酒頼んでたよね。
周りの視線がとにかく気になるみたいで
「なんだ、あいつこっち睨んで、あ、笑ってるぞ」
「あのババアさっきからチラチラみてる」
楽しさは半減するは、たぶん過去のトラウマからそうなってるのは知っているけど、身の回りのことで必死なわたしには分からない感覚なんだ。
ということが多いので、落ち着いて味を楽しむだとかそんなことは皆無。
これは、美化っていうやつでしょうね
あまり子供たちに使わせたことがなかったお小遣い。前の家では毎月1000円旦那が渡していたけど、食費が足りなければまわし、酒代のために使っていたこともあったな…
今は何百円の世界でお手伝いでお小遣いあげるように変えてみた
多少足したりして
ゲームセンターで自分で考えながら使う機会を
わたしはどうしてもこれがしたかったんだよね…
楽しければそれでいい
そう思っていたけど
そういえばあの休みの日、
たこやきした日だ
たこやきはわたしの企画
なにか物珍しいことをしたかった
めんどくさそうにするだんなにかわって
旦那に聞きながらやったんだ
子供たちとワイワイ楽しく休日を過ごせたと思っていた晩に
たこやきの焼き方、たこの大きさが細かすぎるなど文句を言われた。全然旨くもねえ、わからないならやるなって言われて
この人との感覚の違い、埋められないなにかを悟った。
でもきっとそれは向こうも同じことで
わたしもできていないことが多かったのに
大目に見てくれて、彼なりに気を配ったこともあった
世界一受けたい授業を見ながら
そんなことを思ってしまった
開設に至るまでの経緯などはこっちに書いてます↓
DVモラハラから逃げました
https://yyyyyyi.hatenablog.com/